2004年12月21日
忘年会&打ち上げ

今日はこれまで何かと準備を進めてきたAirfarme Editの始動の日。準備に取り掛かったのは今年の10月後半。映像制作、編集の方向性をどうするか迷っていた。迷っていたと言うのは映像制作のスタンスを現状の規格に合わせるかそれとも将来にむけて投資のようなスタンスで新たな規格にチャレンジするか。
最近巷でよく聞くようになった「地上波デジタル放送」。これはHDと言われる規格で(もっと細かなことはあるのですが割愛します)、面積比で言うとこれまでのテレビの映像のサイズの約8倍の多きさがある。大きい分それだけ高精細、だからきれい。きれいだし将来性があっていいんじゃない、と一見そう思えるのだが、実は取り扱うデータ量まで8倍以上になるから問題なのである。そしてこれまでの機材とはほとんど互換性がない・・・と言うことは新たな機械がなのだ。
これらが理由で迷っていたのだけれど、やっぱり将来を見ようということで最後はとてもシンプルに考えてHDにした。実質考えていたのは半年間くらい。映像部の部長とさんざか悩んで検討して、方向性が出たときには「エイヤー!!」で1ヶ月半で導入。まあまあのスピードだったと思う。資金繰りの準備も含めてなのだからコンスタントに動いたと思う。これで映像制作部の軸ができた。これまでの「演出ができる」とか「腕がいい」とか無形なことしか売りがなかったが、有形でかつ映像制作部のスタンスと方向性、志向性(あえて覚悟なんて言っちゃいます)が明確に分かる売りができたのは本当にいい。わかりやすい!!今後の展開においても軸があるのでぶれないし。営業的には絶対的な売りができたので動きやすくなりました。映像制作部はこれでようやくスタートラインに立った。1年前βカムもなかったんだからねえ。
そんなこんなでバタバタした時間がすぎ、夜は3ヶ月間関わった某精密機器メーカーのプライベートショープロジェクトの打ち上げ会。長い人は2年半関わっていたそうで。5年に一度しかない展示会なのでクライアントのテンションも高く、規模も一社のショーなのに大きかった。そしてこんなにたくさん関わったスタッフがいたんだと関心。エアフレイムは映像制作にだけしか関わらなかったが、結果充実した仕事だった。
また明日から新たな試みにチャレンジします。
投稿者 大浦 : 2004年12月21日 04:49 | トラックバック



